11月20日に「いにしえ街歩き東町昔遊びツアー」が行われました。
東丘ダディーズクラブのメンバーが当時遊んでいた場所で当時の遊びを再現し、子供たちといっしょに遊ぶという企画です。下はツアー中に撮った集合写真です。

朝9時に街角広場近くに集合し、そこからガイド役の小松さん(阪大B4)に導かれて街を歩いていく中で、その場所に関係するいろいろな出来事が起こりました。
また、出来事の最中や歩いている途中で昔の写真や情報のつまった「大きな本」(大阪大学 建築都市計画論領域作成)が現れました。
以下、ツアーの流れにそって紹介します。

出発前の様子

ガイドさん

「昔は、忘れ物をした時に上の階から下に落としていた」という出来事の再現。ダディーズの方が、当時のお母さんや子供に変装していました。写真では全くわかりませんが...

太田さんが建物や街について子供たちに説明しています。子供たちも興味を持って聞いていたように思います。




ダディーズメンバーが昔遊んでいた「ビーダン」を子供たちと一緒にしました。

ガイドさんが昔と今の遊びの違いについて「大きな本」を使って説明しています。





「缶けり」をダディーズメンバーと子供たちがしました。
今の子供たちは缶けりをしたことがなかったので、熟練者のおじさんたちに次々と捕まっていきました。


太田さんが「大きな本」の写真を使って街の説明をしていました。子供たちからもいろいろな意見や感想が出てきていました。


これもダディーズメンバーが昔していた遊びを再現しています。
ダディーズの方に見守られながら、みんなで協力し合ってよじ上っていました。



遊んだ後はダディーズの方などに作っていただいた豚汁を、みんなで食べました。大量にあった豚汁が空っぽになりました。



街角広場に戻ってきました。「大きな本」の1ページに、このツアーの感想をかいてもらいました。子供たちはお土産(ビー玉)をもらって喜んでいたようです。
子供たちがダディーズの世代になるころに、もう一度この本を見て、この出来事や自分たちを育ててくれた街、人を思い出すきっかけになる日がくればいいなと思います。
大阪大学4年 下林